拍手で誤字を指摘してくださった方、ありがとうございました。修正しておきました。自分ではなかなか気づかない部分もあるので報告してくださるのはとてもありがたいです。皆様も見かけられましたら是非一言お願いします。
夢サイトさま巡りをしてないので色々見て回りたいなと思っています。最近のお気に入りキャラは絳攸。新刊の影響もあるのですが、彼が恋したらどこまでも一途だろうなと思って。機会があれば書いてみたいキャラですね。
黎深と百合のもとで育ったんならアレがお手本なんですよね。めっちゃ激甘夫婦じゃないですか。絳攸もそれが普通だと思ってて、彼女の反応見て間違っていたことに気づいて慌てふためきそうです。カワイイvv
紅家の長男次男は姉さん女房ですよね。そして一途。これに玖琅まで加わったら最強じゃないですか。そういう一族であって欲しいなv
未だに名前だけしか聞かない玖琅の息子さんと娘さんは今後登場しないんでしょうかね。秀麗の本当の従兄弟ってことになるから面白そうな展開だと思うけど。年はどのくらいなのかな。伯邑くんは絳攸のこと時期当主として慕っているってあったから年下かなと思うのですが。だって玖琅がまだ30前後なんだから当たり前だよね。いくら早婚の世界とはいえ。
彩雲国では“直系”って幅広い意味で捉えられてると思います。
紅家直系が指すのは黎深の家族だけってことになりませんか? 彼が今当主なんだし。普通は当主を基準として考えますよね。
黎深の先代の頃は邵可たち三兄弟は直系を名乗れたはずだけど、家督の相続とともに邵可と玖琅は傍系になるんじゃないかなーって。だから秀麗のことを長姫と呼んで良いモノなのかどうか。まあ血筋的には一番なんだから良いってことでしょう。超アバウト。
茶家の問題の時にちょっと思っちゃいました。鴛洵は元々直系では無かったんですよね? でも色々な理由があって当主に納まり、孫娘しか残らなかったから元々直系だった人たちが画策したって話だったような。克洵が当主になっちゃったからこれからは鴛洵の血筋が直系ってことになっていくのでしょう。やっぱり当主基準で考えるんじゃないかなと思った次第でした。
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