04/13
Wed
2011
4月は始まりの季節ですね。
学校やお仕事など新しい生活がスタートした方は多いのではないでしょうか。
私は2月末から始まっているので、これと言って何の感慨も無く、まだ4月ですけど気分的に5月病が過ぎ去ったころの状態になってます。ちょっと気合い入れなおして1週間後のテストに向けて勉強に気持ちを切り替えないとなー。
最近はPHOTO DIARYの方にちょこちょこ日記を書くようになりました。
こっちより使い勝手が良いのです。
ちょっとした事だったらそっちを更新しようと思うので、よろしくお願いします。長くなりそうならこっちのブログに。
4月クールは「JIN-仁-」と「BOSS」の続編があるので、ドラマが楽しみです。
あとブリーチもアニメオリジナルで新しいシリーズが始まったので、見てみようかなと思っています。だって死神さんたちがいっぱい出てくるから。
続きでその新シリーズ1話目の感想。
新シリーズは護廷十三隊侵軍篇というそうです。
「侵軍」とはその名の通り軍を侵すという意味でしょうか。キーキャラクターの因幡という男が怪しいのは丸わかりですけど、いろいろ伏線が張られた1話でした。
まずは原作からの流れを引き継いで、空座町と尸魂界を入れ替えた際の事後処理として展開補填(?)作業をしていた乱菊さんと七緒ちゃんが尸魂界に帰還するとき、断空の中で異変が起きるというのが物語の序章でした。二人は3時間後に帰還したと思っているが実際は1日経った後。断界の通過記録は残っていないけど、異変が起きているのは確か。
マユリが調査、剣八が断界内の警備、六番隊と冬獅郎が調査の補佐に当たることに。そこでマユリと剣八に異常が起き行方不明、追って調査に入った白哉たちが「重要な物品」を発見。
現世では一護の力はまだ失われておらず、ルキアが年のために補佐として滞在中。3丁目の駐車場で穿界門が開いた気配があり、そこには裸の謎な少女が倒れていた。少女を発見したコンは一護の家に連れ帰って看病する。その間一護たちは尸魂界へ出頭せよという命令を受け、尸魂界へ。到着した途端冬獅郎や白哉たちに重要参考人として捉えられてしまう。
新キャラクター(公式より)
九条望実(くじょうのぞみ):ソウル・ソサエティとの連絡が途絶えるとほぼ同時に現世に現れた謎の少女。他人を寄せ付けないような仕草が多く、「スケベ」が口癖。