誰かこの状況から助けてください。
忙しいんです。もう何がなんだか分からないくらいに。
ナメてかかってたよテスト。テスト自体はそんなに難しいもんじゃなかったけど、それに費やした労力と時間、そしてまだ終わってないテスト、レポートの数々。バイト。サークル内の仕事。海外行きの手続き等。テスト週間なのに集中講義まで入ってきちゃって。
てんてこ舞いとはまさにこのこと。
いろいろ気になっちゃってぐっすり眠れないし、そのせいで今ものすごい眠いし。でも明日レポート〆切だし。
とにかく、限界が近いです。
早く開放さーれーたーいーー!!
終わったら楽しいこといっぱい待ってるしv
あ、春休み中ちょっと長く海外行くのでまた更新止まります。行く前にお知らせします。
その前に更新しろよって話ですけど。
出来てた話を修正していたらまだまだ上げれない状態なのでもう少しお待ちを。てか時間が無いので修正もできないんですが。
何か文章が支離滅裂になってる。
とにかくパニクッてるってことです。
ちょうど1年前のこの時期彩雲国にハマリました。
それは私大受験を終えて都会から田舎へと帰ろうと新幹線に乗ろうとしてたとき、ちょっと立ち寄った駅の構内の古本屋で。疲れていた私の目にその本はとても輝いて見えました。
人間、試験直前とかになると机の周り掃除したくなったり漫画読みたくなりますよね。
試験疲れでフッと力が抜け息抜きに購入。
そのままどっぷりハマり、国立の1週間前まで受験生の自覚を忘れてました。
よく受かったな、自分。
2週間で15冊だったかな。何度も読み返してたから相当なペースで読んでましたよ。
そして一番のお気に入りキャラ・鳳珠さんの夢が書きたくなってサイト設立! 「深窓の歌姫」を書いてたのは国立前期終わって本当に開放されたときでした。あの時は後期のことなんてこれっぽっちも覚えてなかった。結果前期で無事合格していたので事なきを得たのですが。
その当時の最新刊が「隣の百合は白」だったんで、『地獄の沙汰も君次第』読み終わった後、あの純情鳳珠さんに惚れこんでいたのです。
今でも変わらず鳳珠様は私の1番お気に入りです。次に静蘭かな。腹黒さが。
彩雲国は男性陣よりどりみどりですからね。劉輝も絳攸も楸瑛も紅梅以降登場したキャラもみんな好きなんですけど、2巻の鳳珠様の印象が強すぎて。不動の第1位を記録しています。
「深窓の歌姫」は彩雲国処女作だったので読み返すと相当恥ずかしいです。拙いなぁって。1年経った今もあまり成長できていませんが。まだまだ精進しないといけませんね。
まあ趣味の範囲だし♪
最終巻が出るまで続けていけたらいいな。
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