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Amethyst

05/18

Sun

2025

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12/02

Tue

2008

更新再開も近いかも!?

久々に清華通鑑の続きを書きました。
いや、2ヶ月半ぶりだと書けませんね。すっかり書き方やそれまでの話を忘れてたから時間掛かりました。プロットも直したのでまた話が長くなってしまいました。本当に完結できるのかこれ? 50話くらい書いちゃいそうで怖いです。
さて、お気づきの方もいるかもしれませんが『清華通鑑』はパラレルなので原作のエピソードをいくつか引用している部分があります。パクリって言えばそれまでですが、意図的にそうなるようにしているんです。この話は基礎の部分が同じで、もしも清苑が王になったらというものなので。原作で起きることが清苑の治世で起こったらどうなるのかなというコンセプトだったんですよ。
今や崩壊気味ですが。
だから清苑公子流罪あたりから原作とずれていきます。
病気の話は茶州のユキギツネの疫病がモチーフですし、外朝へお手伝い行くのも2巻がベース。新刊で出てきた情報なんかも織り交ぜていこうと思ってます。でも最終的に1巻の流れを目指しているので。
今週辺りにはアップできればいいな。
一応2,3話先まで書いてから更新しようと心がけていまして。後々矛盾が出てきたら面倒だから。
とにかく、再開の目処が立ってきたなぁということをお知らせしました。ちゃんちゃん。
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12/01

Mon

2008

黒蝶は檻にとらわれる

読み終わりました。
地方に住んでいるので2日遅れ(公式には今日発売だけど、東京周辺では土曜に出ていたはず)で入手しました。本屋でバイトしてたんで、自分で予約用紙書いておいたから確実に発売日に手に入れられるよう根回しはバッチリでしたよ。
でも如何せん、買ってしまったら読みたくなるのがヒトってもんじゃないですか。今日の私の精神力は凄かった。空きコマに本屋へ行って買ってしまったので、次の授業に出るかどうか本気で悩みましたよ。出ましたけど。その授業がどうでもいい聴講式のだったらすっぽかしたかもしれないけど、一番大事な語学の授業だったので。。
その後も学部で集められてたりと帰るのが遅くなってしまい、自炊するひまあったら読みたいと思ったので弁当掻き込み、7時ごろスタートですよ。
読み終わったのは11時でした。
普通の本なら2時間強で読破できるのに!!
あれやこれや悩みながら、一字とも逃すまいと丁寧に読んでたら4時間もかかってしまいました。

感想。
いろいろとありすぎて書けません。
とりあえず何回叫んだ事か。今回も爆笑させてもらった場面もさることながら、途中で涙が出そうになったところや、あの人の過去や正体が分かったところや、いろいろな進展に心の起伏は空よりも高く海よりも深いものとなり、今でも心臓がドクドク言ってます。
もう一度ちゃんと読み直してみます。今度は落ち着いて読めるだろう。
ここまでかなり内容を伏せてますが(未読の人のため)、一つだけ言いたいことが。
劉輝×秀麗復活!!!
一番喜べない方法で……。
この手は使ってほしくなかった。今まで何度もその方法を考えてたけど、後宮入りだけはもっと納得の行く方法でやって欲しかった。『桜が咲くまで』という約束をそのまま守れる方法は無かったのか。好きで一緒になるんじゃなくて、政略でそうならざるを得なかった結末がしこりを残してなりません。
次巻もまたまた波乱で幕開けっぽいですが、紅家編が完全に終わる前にあんなことになっちゃいましたからね。秀麗とリオウ君は大丈夫でしょうか?

11/24

Mon

2008

なんかほんともう

言い訳がましいにも程があると思うんですけど、更新できなくてすみません。毎日忙しかったのです。
来週はちょっと時間できるので書き進められるといいんですけど……。きっと新刊出たら創作意欲がぐぐんと上がることでしょう。展開にもよりますが。
とりあえず鳳珠様が出てきてくれればそれでいい。さりげなく「深窓の歌姫」の続きを書いてみたい。
新刊の表紙見ましたが、久々に劉輝が出てる!でも何か企んでそうな笑みを浮かべた清雅も一緒。何故こんな三角関係の図に!?
いやーーー!
劉秀ファンとしてはとても平静に見れる絵じゃない。
と、とにかく新刊を待ちましょう。

11/11

Tue

2008

風が冷たいですね

お久しぶりです。
11月になっても更新せずになにやってんだ、とお怒りの方もおられるかと思います。そろそろヤバイですよね。でもまだ何にも書いてないので何にも出せないんですよね。なにやってんだこのアマ(怒)って思われた方、正しいと思います。
さあそろそろ本腰入れて書くぞ!と思ったのはいいけど、話がどこまで進んでいたのかすらあやしい記憶。初めから読み返してプロットをもう一度練り直さないと、と思ってます。
12月に新刊が出るから、それまでには何かしら出したいんですけどね。でも新刊読んでから書こうかなって気持ちもあるし。残った色が黒、茶、紫だからそろそろ朔洵が絡んでこないかなって思って。
次巻は紅家編の続きだからきっと出てこないだろうケド。
茶が出てきたら朔洵登場の可能性がググンと高くなりますよね。清華通鑑もこれから朔洵が鍵を握ってるので今考えてる路線で行って大丈夫かなって不安になったりもしてます。
でも茶が出るのは早くて来年春。もしかすると1年後かもしれないから、やっぱり予定通りで行こうかな。
つまるところ、早く続きを書けって話ですよ。
ここで大きな問題が一つ。
バイトが週4で入ってて、空いた日はサークルやら何やら予定がぎっしりってこと。
自宅に居る時間があんまり無い日々を送ってます。
とりあえずストック溜めたいのでガガーと一気に書いちゃいたいですね。頑張れ、私!

久しぶりに検索見たらリンク繋いでくださったサイト様を発見。時間ができたらご挨拶させてください。
そしてヤフーの検索にこのブログが引っかかってたのを見てちょっと肝が冷えました。みなさま、あまり検索エンジンは使わないでくださいまし。彩雲国関連のサーチサイトさまに登録してありますので……。

10/24

Fri

2008

携帯から失礼

お久しぶりです。
最近サイトを放置しっぱなしですみません;;
PCにまったく触れてないのでどんな状況だったかさえあまり覚えてないです。
とりあえず風邪引きました。私の周りで流行ってます。
授業もバイトも集中できず大変です。
最近サークルが忙しくてストレスとかプレッシャーとか溜まりに溜まったせいでしょうかね。
早く治したいです。

リンク繋がってないとこ直さなきゃ。
拍手の返事も滞ってますよね。時間を見つけて返信しますので。
ログが消えてなければいいんだけど(>_<)
もし返信してなかったらごめんなさい。また拍手からお知らせ下さい。

11月に入ったら落ち着くと思います。もう少し更新停滞します。
来場者さまに申し訳ないといつも思ってるんですけど、こればっかりはどうしようもなく;;
てな訳で今日はこの辺で。

10/09

Thu

2008

最愛。
「容疑者Xの献身」の主題歌。いい歌ですよね。
タイトルに最愛ってつけるのは珍しいなと思います。それなのに歌詞がものすごく切ない。
いつかこの歌をイメージした夢が書けるといいな。

映画見に行きたいんですけど、時間が無くて行けたとしても11月以降になりそうです。
それに近くに映画館が無い!
電車で移動して大きな駅で乗り換えなければならないのが面倒で。移動の電車代が勿体無い気がするんですよね。実家にいた頃は自転車でいける範囲内に映画館があったんです。バスも出てたし。
今思えば実家はそこそこ田舎だけど交通の便は良いし、娯楽施設も揃ってたよなって。
離れてみて地元の良い所が分かるもんですね。

原作の「容疑者Xの献身」はもちろん読破済みです。
キーポイントの“日付”が自分の誕生日なのですごくドキドキしました。
映画でその設定になってるのかは知らないけど。
とにかく、あの本は読んだ後の体の振るえが止まりません。

10/06

Mon

2008

あ、もう10月

ご無沙汰しております。
学校が始まってからとても忙しくて久しぶりにPCに触れました。
最初の一週間は受講登録するために通常より多くの授業に出るため、不規則な生活をしています。よってなかなか時間が取れない。余裕も無い。
学校始まってからバイトを両立したことがなかったため、相当忙しく感じています。多分慣れでしょうけどね。
サークル活動も毎日夜遅くまであるから自由な時間がなかなか無いです。そしてサークル終わったらそのままみんなで遊びに行ったりとかしょっちゅう。そろそろ体が……。
まあ楽しいから結局みんなワイワイ騒いじゃうんですけどね。
10月は更新できないと思ってます。
11月になっていろいろ余裕が出てきたら連載の続きを書いていきたいです。
夏休みボケも治り、そろそろ学校モードに戻ってきましたよ。
語学の授業が大変です。3ヶ国語やってると訳わかんなくなる。予習復習は大切です。

09/29

Mon

2008

コードギアス

涙腺決壊!!
バイトから帰っていそいそとビデオつけて、息もするの忘れて最後まで見ました。
まさか!!!
ヒーローの命で全てを終わらせるってなかなか無いことで、ショックが強すぎて放心状態でした。
“反逆の”ってサブタイトルついてるところから、最期にはこうなるんじゃないかなと心の隅で予想してましたが、まさか本当にルルーシュが死ぬなんて。
ナイナイと思いつつあったから、とんでもなく吃驚しました。
しかも最初から全部計画していたことだったなんて。
協会で親友二人だけで約束するシーンが一番心に残りました。
スザクがルルーシュに剣を突き刺したシーンも。
最期に全てが上手くいったといつもの賢そうな笑顔を浮かべたルルーシュが彼らしいなと思いました。ナナリーにも愛してるって言ってもらえて、親友の手で逝かせてもらえて、幸せな最期だったんじゃないでしょうか。
18年という短い年月で誰よりも濃い一生を生き抜いた王は人々の心には悪の象徴だったとしても、大事な人にはちゃんとルルーシュのやりたかったことが伝わったと思います。
結局ナナリーもギアス能力者だったのかな? 落ちて来たルルの手を握っただけで全てを理解できるのは何か特別な力がないと無理でしょう。でもギアスの印は出てこなかったしな。
世界には少しだけ平和が訪れたってことでしょうか。
ヴィレッタさんのお腹の様子から半年後くらいだと思うんですけど、過ごしやすい世界になったようですね。
C.C.はこれからも生き続けるのかな。
彼女がきっと世界を見守ってくれるでしょう。
ルルーシュの魂が救われることを祈ります。

ちょっとした希望観測。
二ヵ月の間にルルーシュはC.C.からコードを引き継いで不死身になっていた。
だからジェレミアも笑ってゼロを行かせた。
C.C.が乗っている馬車の運転手の顔が見えないからルルーシュの可能性もある。
世界を裏から見守っているのでは?
コードって一回死なないと受け継がれないんでしたっけ?そこんとこ記憶が曖昧だから何とも言えないけど。顔を見せないっていうのはキーポイントなんじゃないでしょうか。
まあ予測ですけどね。こういう終わり方も良いかなって思って。

ショックが大きすぎてご飯食べる毎にビデオ見直してます。もう4回目。もう一回見よう。

はじめに

こちらは彩雲国物語・BLEACHの二次創作サイト『Amethyst』のBlogです。サイトのお知らせや日記、原作の感想、作品のあとがきなどを書いています。
こまごまとした日常はPhotoDiaryにて。そちらの方が更新頻度高いです。
二次創作と知らずに迷い込んでしまわれるのを避けるため、HPへ繋がるリンクは設置しておりません。御用の方はサーチを使ってご来場下さい。(リンク参照)

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