忍者ブログ

Amethyst

02/28

Fri

2025

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

08/29

Sat

2009

学生交流の名の下に色々なところに旅行に行ってました。
10日間くらいずっと移動しっぱなしだったのでかなり疲れました。
企画から運営まで全部やる立場だったので旅行会社に就職した気分。
夏休み入ってからずっとこの準備だったのでずっと忙しくて趣味の時間も取れず・・・(泣)
やっとひと段落して休息も取って、暇な学生の夏休みに戻ることが出来ました。
でもいっぱい新しい友達できたし、いろいろな所にいけたし、異文化交流とか体験学習とかできたんで楽しかったです。
残り1ヶ月もある休みも中々に忙しい予定ですので、暇を見つけつつ物語の方も徐々に進めていこうと思います。
PR

08/16

Sun

2009

実家に帰ってました。半年ぶりくらいですかねー。
近いので両親は良く来てくれるんですけど、自分が帰るのは久しぶりでした。
そしてとんぼ返りして来ました。また明日から忙しくなるので。
地元では高校のときの友達と遊んだり、母とショッピングしてました。
いろいろ贅沢に遊んでましたね。なんか一人暮らしの節約気質が満載で母が買ってくれると言っても高くて遠慮しちゃったり。でも結局買ってもらいました。最近夏物セールですからね。
家にいる間はひたすら本を読んでました。なんかこれも幸せ。
本当に贅沢した数日間でした。

08/11

Tue

2009

休みって何?

夏休みに入って暇を弄んでいるかというかというと全くもって暇ではなく。
仕事に忙殺されています。
学生交流活動のスタッフになってて、あと一週間後に始まる交流事業の詰めの作業に入ってて。
もう朝から晩まで仕事してます。家に帰っても仕事。残業してる気分。
お盆にスタッフがみんな帰省してしまうので明日明後日が勝負ですねー。
そろそろ死にそうです。
誰か栄養ドリンク持ってきてー。

いや、充実してていいんですけどね。
もっと家でゴロゴロしたいなー。

08/04

Tue

2009

鳳珠もだけど、私はやっぱり黎深も相当好きらしい

「琥珀」を読み返しました。「白百合」までならかなりの回数読んでるけど、「琥珀」以降の3冊は人に貸してる期間も長くて一度読んだら手元に置いてなかったため、あまり読み返すことがなかったんですよねー。茶州編までは勢いあって好きで、御史台入りした辺りから秀麗への風当たりが強くて読むのに十分構えないと心が折れそうで。
で、やっぱり「琥珀」は絳攸中心の話だったから夢の世界ということもあって一番ファンタジーっぽくなってたなって思いました。そして黎深が秀麗から逃げ回ってることが笑えた。まさかおじさんも追い掛け回される日が来るとは思わなかったでしょう。
黎深みてると、やっぱり可愛くて好きだーって思います。鳳珠とはまた別の好きね。おばかさんは愛しい。
秀麗と顔を合わせると多分威厳を取り繕うように必死で振舞うんだろうなー。周囲唖然。秀麗はやっぱり玖琅おじさまのお兄様ねって周りの想像以上に素直に黎深を素敵なおじさんって思いそうだけど。今は悲しいことにかなりの誤解がありますからねー。吏部尚書は私に顔も合わせたくないほど嫌ってるんだわって。黎深の深すぎる愛はいつ伝わるのでしょうか。
そんな黎深はあくまでも絳攸に首を切ってもらいたくて待ってたんですよね。だからフラフラせずにずっと尚書室に閉じこもってばかりいた。彼ほどの才の持ち主なら、最初から今までの流れもこれからの勢力図の変動も容易に予見できてたけど、あくまでも国政に興味なしの姿勢を貫き通しましたね。紅州に帰ってやることもある(当主交代&調べ物)とのことで。
百合さんが戻ってきましたけど僅かながら一緒に居ただけでまた離れ離れに。でも「琥珀」の最後で百合さんが帰ってきてねってお願いしてたから必ず黎深は帰ってくるはずです。悠舜を動かせるのも黎深しかいないっぽいし。
調べ物=鳳燐のことではないと思います。「琥珀」時点でまだ鳳燐のことは微塵も出ていないし。
秀麗も藍州から帰ってきて塩のことやその他色々探ってましたし。
御史は宰相でさえも追い落とすことが出来るって何度も強調してたし。葵皇毅のことも最終的に秀麗が不正をいろいろ暴きそうですよね。それを足がかりに出世するのかな? でも後宮入りも近いし、紅州行きを最後の仕事って言ってたし。「桜が咲くまで」の約束と同様に後宮入り取り止めか引き伸ばしになるかもしれないけど。

読んでたらいっぱい言いたいことあったのに。今はこのくらいで。
さあレポートやらなきゃ。最近多いな。あともうちょっとで試験期間終わるんで頑張ります。
更新もしたいなぁ。

08/02

Sun

2009

マイブーム

最近家にある本をまた読み返すのにはまってます。
新しい本を買うのもいいけど、また読み返すのも新たな発見があるものです。
彩雲国も結構読み返しました。黒蝶とかはあまりのショックで買った後数回読んで仕舞ってたのですが、7月の彩雲国ラッシュで感化されてもう一度読んでみるかという気になり。
御史台配属になる最初の頃に比べると秀麗、すごく切れ者になったなーって。
情ももちろんあるけど、切れ味鋭い刃みたいな女の子になっちゃって。
清雅くんとの張り合いも一層切れが良くなってきて、可愛い子ちゃんだったあのころがなつかしーっていうか。
タンタンが会ったらきっと「うへー。また一段と強くなっちゃって」って言いそう。関わりたくないって顔しながら。
で、黒蝶読んで思ったんですけど、今まで私は劉輝と秀麗が結婚して幸せになってほしいと一番に思っていました。それが少女小説の王道だからっていう固定観念で。
でもあれだけ官吏として花開こうとしている蕾の秀麗を見ると、このまま後宮に入るのはあまりにももったいなさすぎる。劉輝と結ばれないほうが秀麗は輝けるんじゃないかって。
現代では事実婚っていう形式もありますが、彩雲国では婚姻関係がかなりの影響力を持つからそれも不可能だけど。
だから戩華王と鬼姫の関係になってでもいいから、秀麗には官吏を続けてもらいたい。末は宰相位まで上り詰めて欲しい。静蘭は将軍になって秀麗を支えるの。
お互いを一番に思いあってるけど結ばれない。それでも幸せっていう恋のカタチは無いのかなって思っちゃいました。
だって、秀麗は後世の歴史書に長く名前を残す『伝説の女官吏』になるんですよ。
最初の一ページからまだそんなに紙幅を裂いてないでしょ。
これからが秀麗の官吏の歴史なんだから。伝説になるまで仕事してよって。

劉輝と秀麗が結ばれない結末だったらきっとズンドコ落ち込むと思います。
だけどそれが最善のカタチなら何も言いません。
今までシアワセな結末はたくさん見てきたけど。彩雲国だったらそのカタチじゃなくても受け入れられるかも。
でも、出来ることならみんなが笑顔になれる結末を迎えてほしいです。

07/31

Fri

2009

雪色冊子

雪乃先生&由羅先生の対談はなんというか、お仕事疲れてらっしゃるのかなーってちょっぴり思っちゃいました。インタビュー内容にプロ意識も感じますが、全体的にお忙しいなかで疲労が重なってる印象。雪乃先生、ひたすら考えて考えて書いてるのですね。文庫一冊分を1週間から10日で書いちゃうんですね。筆の速さはあると思うんですが、全部話が組み立たないと書けるものも書けませんからね。でも考えているときに前に書いたものと矛盾してないかだけは最低限確認をお願いしたい。なんだかんだファンには厳しく叩かれてますけど、やっぱり彩雲国が大好きな人の声なんで。データが一度ぶっ飛んでも、その機会に全部読み直して拾い上げていって欲しかったなー。いや、したと思うんですけどね。
劉輝の部屋、雪乃先生が書いてるときもあったんですね。一部だと思いますが。やっぱり面白い。いつもの劉輝の部屋もいいけど、やっぱ雪乃先生だけしか書けない世界があるなって思いました。
短編「やましい人々」ですが、あの短い話にどれだけ笑いが含まれているか。やっぱり劉輝の部屋といい、ニヤニヤがとまらない話を書いてくれるなって。作者さまは神様です。
そんな神様は最終章についてインタビューでは全然触れてないですね。周りがかなり騒いでるからなにか来ると思ってたのに。キャラについてのコメントもあれだけじゃ深く語れないと思うけど。なかなか神様でない素の作者の本音って語られる場が少ないですからね。漫画と違って特に。あとがきくらいしか。全部の話が終わったら、また一人ひとりについて語って欲しいです。

07/31

Fri

2009

運命が出会う夜 後編

ザビを入手するために午後出だった水曜日、真面目に朝起きました。そんで朝ごはんも食べずに本屋へダッシュ。雨なんて関係ない。とりあえず後編読みたいという執念が私を動かしました。
ちくしょう。何で地方は毎回一日遅く発売するんだ。日本はこんなところで不平等。多くの人はどうでもいいじゃんって思うかもしれないけど、毎度毎度世間にたった一日でも取り残されるのがどれほどつらいか……っ。涙を呑むのはいつものこと。
さて、後編を何度か読みましたが、こりゃ前編ももう一回読まないと繋がらない。ということなので感想は前編も読み返してから書きます。一時保留ということで。

書きました。下からどうぞ。

07/27

Mon

2009

乗り切った!

今期最大の山場を乗り切りました。
これで後は持ち込みOKな試験とレポートが数個。もうちょっとで夏休みだー!
いやー昨日は大変でした。人生まれに見ぬ猛勉強しました。
なんかこういうときは学生だなーって思っちゃいます。
あと人生でこんなことやるのは何回あるかなーって。
無い方がいいんですけどね。

明後日にはザビが手に入る予定なので(田舎は1日遅れて発売です)テンション上がってます。
早売り手に入れた方々の感想を見ないようにネットサーフィンするのが大変です。
でも扉とポスター見ちゃったからもういらぬ妄想が頭の中に広がって……。
とりあえず明後日に備えてレポートやります。
ああ、何でテストのときに創作意欲が沸くのかな。

はじめに

こちらは彩雲国物語・BLEACHの二次創作サイト『Amethyst』のBlogです。サイトのお知らせや日記、原作の感想、作品のあとがきなどを書いています。
こまごまとした日常はPhotoDiaryにて。そちらの方が更新頻度高いです。
二次創作と知らずに迷い込んでしまわれるのを避けるため、HPへ繋がるリンクは設置しておりません。御用の方はサーチを使ってご来場下さい。(リンク参照)

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
心愛
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
PC,読書
自己紹介:
心愛と書いて“ここあ”と読みます。無類のココア好きですv とりあえず見つけた新種ココアは飲んでみたくなる。

バーコード

ブログ内検索

フリーエリア

【読了済ライトノベル】
◎コバルト文庫
伯爵と妖精、夢の宮、風の王国、月色光珠、etc.
◎角川ビーンズ文庫
彩雲国物語、今日からマ王シリーズ、アラバーナの海賊達
◎ルルル文庫
舞姫恋風伝、珠華繚乱
◎B's-log文庫
金の王子と金の姫シリーズ

Copyright © Amethyst : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]